ソフトウェア環境開発 × リアルなバーチャル映像

バーテックスのミッション


当社は、制御系ソフトウェア開発環境とUnreal Engine 4(UE4)をベースに、物理ベースレンダリングによるリアリティあるCG映像によって、「開発の見える化」をADAS・自動運転開発に適用した会社です。
制御の複雑さは、エンジン(パワートレイン系)、シャシー・ブレーキ系と広範囲に渡り、一台当たりのECU数が飛躍的に増大するのと同時に、開発される制御ソフトウェアが膨大な量になり、ソフトウェアクライシスが起きると言われてきました。幸いにして、多くの効率的な開発環境がこれらの問題の解決に向け市場に提供されてきました。アセンブラ言語からC言語やC++などの高級言語の利用、クロスコンパイラや、デバッグ環境の充実、そしてシミュレ ーション技術を利用した実行環境の効率化が図られてきました。


ソフトウェア開発者が開発したプログラムを実機(自動車等)に搭載する前に、プログラマーが意図したようにプログラムが実行されているかを、リアルなバーチャル環境下で確認できるようになりました。これにより自動車の制御はより「安全・安心」を求め、先進運転支援システムADAS(Advanced Driver Assistance System)の考えに基づく機能が搭載され、自動運転車の開発競争へと繋がっています。当社はAIの技術を用いた完全自動運転の開発競争に向け「走る、曲がる、止まる」の3大要素以外に「見る、測る、聞く」そして「感じる<予見する>」までも見据えて、あらゆる種類のAI開発に必要な教師データとバーチャル検証環境を、CG技術と制御・シミュレーション技術と融合して提供することを使命としています。

自動運転の統合制御システム(ドライバーモデル:AI)の最適化のための機械学習やディープラーニングの手法を用いるために、膨大な実走行データを必要としますが、各種センサーによる認識限界の見極めを全ての時系列変化に対し、実写撮影データによって実証することは不可能と言えます。
私たちは、太陽の位置や天候状況による環境変化、道路や白線の経年変化、他車や自転車、人などによる交通変化などの変化要因をバーチャル環境において再現します。実走行データでは困難なテストパターンやシナリオを作成し組み合わせることで、網羅的な検証を可能とし、より高度な「安心・安全」の達成を目指しています。

会社名       バーテックス株式会社

住所        〒106-0047 東京都港区南麻布4-5-48 フォーサイト南麻布

代表        尾小山 良哉

TEL        03-6450-3556

お問い合わせ    sales@vertechs.jp